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''ヤーコンの話''

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ヤーコンの話

無農薬有機栽培の  【ヤーコン芋はこんな野菜です】

 ヤーコンとは、他の野菜に比べフラクトオリゴ糖やポリフェノールを極端に多く含む機能性の高いヘルシーな野菜です。

  フラクトオリゴ糖 含有量(g/100g)    ポリフェノール含有量(g/100g)
   ヤーコン 9.0g               ヤーコン 203mg
   タマネギ 2.8g               赤ワイン200mg
   ネ  ギ 0.2g               緑茶   50mg
   ニンニク 1.0g
   ゴ ボ ウ 3.6g
   ラ イ 麦 0.7g
   バ ナ ナ 0.3g

多量に含まれるヤーコン芋のフラクトオリゴ糖は、腸内の善玉菌といわれるビフィズス菌の栄養源となるものですし、ヤーコン芋のポリフェノールは赤ワインのポリフェノールで脚光を浴びたように、活性酸素を無毒化する抗酸化作用が期待できる活性酸素除去食品といわれています。また、ヤーコンの葉にも血糖値上昇抑制作用があり、「ヤーコン茶」として利用されています。
 ヤーコン芋は食材としての魅力は調理適正範囲が幅広く、過熱料理はもちろん生でも食べられることから、ヤーコンはローフード食品としても最適な食材です。
このようにヤーコンは栄養(健康)、味(おいしさ)、料理の用途が広い(便利)の三拍子が備わっております。ヤーコン芋の見かけはさつまいもによく似ていますが、中身はジューシーで、ニホンナシのようなシャキシャキした食感をもち、ほのかな甘みがあります。このようなことからヤーコン芋はサラダや酢の物やジュースまでにも幅広い食材に適応しています。

◎ 野菜ヤーコンに含まれるポリフェノールについて

ポリフェノール(クロロゲン酸)食物繊維:ヤーコンには食物繊維は豊富に含まれ、フラクトオリゴ糖との相乗効果で整腸作用そして便秘解消にも良い。

食物繊維はブドウ糖の吸収速度をゆるやかにして、食後の急激な血糖値の上昇を防ぐ効果がある。この作用のほかに、抗コレステロール作用、腸内の有害物質の排出、腸内の善玉菌を増やすなどの作用で生活習慣病を改善する効用がある。

赤ワインはポリフェノールを含んでいるから体にいい、ということは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

ポリフェノールは活性酸素を抑制し、糖の吸収を抑えコレステロールを低下させ、動脈硬化を予防できると思われます。

ヤーコンには豊富なポリフェノールが含まれており、それが動脈硬化を予防する効果があると考えられております。

今健康の大敵とされているのが活性酸素による体の酸化であり、動脈硬化もその一環であると考えられてます。

ヤーコンのポリフェノールはあらゆる病気の原因といわれている活性酸素を消去する力が強く、優れた「抗酸化作用」を持つものとして脚光を浴び、また抗アレルギー機能 アトピー性皮膚炎の抑制 免疫力を高める効果に期待できます。

◎ 野菜ヤーコンに含まれるフラクトオリゴ糖について

ヤーコンのフラクトオリゴ糖はごぼうの約5倍ものフラクトオリゴ糖が含まれ血糖値の上昇を防ぐほか、腸の中でビフィズス菌(乳酸菌の一種)の食べ物になり、ビフィズス菌を活性化させる。

腸内の有害物質をの増殖を抑えて、腸の健康を保つ。そのため便秘解消改善にも効果がある。

ヤーコンのフラクトオリゴ糖は現代の食生活に不可欠な腸内ビフィズス菌を増加させたり整腸機能があります。また食物繊維と同様の機能があることです。

つまりフラクトオリゴ糖を摂取することで血清中の総コレステロール、トリグリセライド、遊離脂肪酸の量、血糖値、血圧を低下させる効果が報告されている。

ヤーコン芋の 利用法等

塊根(いも)には多少の甘みとシャキシャキ感があり,果物感覚で生食することができ,また揚げ物,炒め物,煮物,漬物など多くの調理に利用されている。しかし,「蒸す」,「焼く」の調理方法には,適さない。

調理の一例:キンピラ,サラダ,かき揚げ,粕漬け,煮物,切り干し大根との和え物,ヒジキとの炒め物,ハンバーグ,レンコンとの酢和え,まんじゅう

ヤーコンを使ったレシピ

梅肉あえ,豚ひき肉のはさみ揚げ,すだちあえ,きゅうりの二倍酢  
ゼリー,味噌漬け,ミカンジュース,粕漬け   
にんじん,ピーマンのかきあげ,豚肉のさっと煮   
油揚げの炒め,ブロッコリーのきんぴら,いりどり風,皮きんぴら    
豚肉のぴり辛いため,牛肉のかき油炒め,きんぴら,豚肉の炒め物   
セロリ(きゅうり),ハムサラダ,コールスロー風キャベツのサラダ,ゴマ風味サラダ,ヨーグルトサラダ

ヤーコンの葉を原料とした茶飲料などの健康効果

1.食後血糖値の上昇抑制
ヤーコン葉の熱湯抽出物には,インスリン様効果を示すものが含まれていて,食後血糖値の上昇を抑制します.

2.脂質代謝の改善
ヤーコン葉の熱湯抽出物をウーロン茶のエキスと一緒に与えたネズミにおいて,中性脂肪,コレステロールの減少が観察され,脂質代謝の改善が期待されます.

3.抗酸化作用
強い抗酸化作用を示すクロロゲン酸・カテキンなどの物質がヤーコン葉に含まれ,ヤーコン茶のガン抑制効果が期待されます.

4.整腸作用
ヤーコン茶やヤーコン葉の粉末には,フラクトオリゴ糖が含まれ,便秘の解消などの整腸作用があります.

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