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''菊芋の話''

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菊芋の話

 菊芋とわ
菊芋
菊芋 ●太陽の根が土の中でこのイモになったと云われるキクイモ(菊芋)はキク科ヒマワリ属の多年草植物で、最近では美容や健康面から注目を集めつつある食品です。

.アメリカインディアンが栽培し、食べていた植物です。.17世紀初頭に、ヨーロッパへ伝えられました。
菊芋は、今でもフランス料理に使われています。
エドカー・ケイシーという人が20世紀初頭に「菊芋は天然のインスリンだ」といい。
世界ではじめて、菊芋に血糖値を下げる性質があることを指摘しました。

日本にはヨーロッパを経由して江戸時代から明治時代の頃にやってきたといわれています。
キクイモは「天然のインシュリン」といわれる「イヌリン」という成分を豊富に含んでおり、このイヌリンは血糖値の異常によっておこる糖尿病などの病気の治療への応用が期待されている成分でもあることから、近年脚光を浴びるようになりました。ヨーロッパでは「21世紀の革命的食材」などといわれていたりします。

菊芋の栄養成分として、優れていると言われているのは、菊芋の植物繊維イヌリン。
イヌリンは、ノンカロリーの糖質で、分解しても果糖にしかならず、この果糖は血糖値をほとんど上げません。

天然のインスリンということで、、菊芋(キクイモ)には糖尿病予防や血糖値を下げる効果があることがわかっています。
実際、菊芋(キクイモ)をチップスにしておやつや食事前にぽりぽり食べたり、味噌汁のなかにいれたりしているうちに、「いつのまにか血糖値が下がった!」という体験談をよく聞きますね。

菊芋(キクイモ)のカロリーは、ほかの野菜に比べて低カロリーです。
「サツマイモ 132Kcal(100g)」「ごぼう 65Kcal(100g)」「たまねぎ 37kcal(100g)」に対し、「菊芋(キクイモ) 35kcal(100g)」です。
菊イモは糖質や脂肪の吸収を抑制する性質があるので、菊芋(キクイモ)を食べ始めたら肥満が解消した、ダイエット効果があったという話もよく聞きます。

この植物繊維イヌリンは、脂肪を包み込んで、脂肪吸収を妨いでくれるので、ダイエットなどにも効果があるようです。

菊芋は、イヌリンが注目されてますが、ミネラル、ビタミン、酵素、必須アミノ酸と、体に良いものがたくさん含まれてます。
菊芋ダイエット菊芋に含まれているイヌリンが余計な糖分、脂肪、塩分を低下させてくれ、食物繊維も豊富なので、ダイエットにも注目されています。
運動する時間のない方や運動が苦手な方にも良いと言われています。

中性脂肪、コレステロール、体内の悪玉コレステロールを消耗、血糖値を下げてくれます。
菊芋は、糖と脂肪の吸収を抑えるので、食生活や生活習慣での新しい体脂肪が蓄積しにくくなります。

【 なぜ菊芋には効能があるの? 】

(1)菊芋イヌリン効果

ご飯を食べて、血糖値が上がったときに、体脂肪が増えます
菊芋を食べると、血糖値が上がりません 血糖値が上がらなければ体脂肪は増えません

(2)菊芋は糖質や脂肪の吸収を妨げます

・菊芋のイヌリンは、胃や腸で消化吸収されないで繊維質となります。
・この繊維質は、胃の下部や小腸の面を覆って、炭水化物の吸収を妨げます。
・十二指腸では、脂肪の消化吸収にかかわる胆汁酸と複合し、脂肪の吸収を妨げます。

(3)菊芋は腸の通りをよくします

・菊芋のイヌリンによる繊維質は、腸の蠕動運動を促して、腸内の通りをよくします。
・食べ物がすばやく通過するので、余分な栄養素を吸収しません

(4)菊芋で運動効果が倍増します

・菊芋を摂取し始めてから、「動作の切れがよくなった」という体験者が大勢います。
・動作の切れがよくなれば、自然ときびきび動いて、一日の運動量が増します
・その結果、ダイエット効果が現れます

(5)菊芋を摂るとあまり空腹を感じません

・菊芋は、カロリーが少ないのに満腹感が長持ちします・だから、食べすぎを防ぎます
・菊芋は、血糖値の急激な変動を防ぎます
・下がりすぎもしないので、やはり食べすぎを防ぎます

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